[遊戯王の世界] エンディミオン 背景考察

背景考察
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エンディミオンのデッキを使っていると

魔法カードの発動で魔力カウンターが

  • 乗るカード
  • 乗らないカード

2種類があることに気が付きます。

(実際にプレイ中に勘違いをして、計算が狂ったことがあります)

 

エンディミオンのモンスターは、基本的に魔法カードの発動では魔力カウンターは乗りません

ここに少し違和感を覚えました。

 

どういう違いで

  • 乗るカード
  • 乗らないカード

が区別されているのかが気になりました。

遊戯王Wikiなどで魔力カウンター関連について読んでみました。

 

すると自分の中で

創聖魔導王 エンディミオンは、実は魔法使いでもなければ魔法も使えないのでは

という説が浮上してきました。

遊戯王の世界でのエンディミオンについて、自分なりの背景考察をしてみたいと思います。

 

注)これらは全てさくやん個人の妄想です。遊戯王の公式設定ではありません。

 

魔力カウンターは魔力がない人間も使える

遊戯王Wikiの「神聖魔導王 エンディミオン」のページに以下に記述があります。

 

魔力を結晶化した石を利用する術式を採用しており、魔力を持たぬ者もその魔法の恩恵を受けられる”

ここでいう「魔力を結晶化した石」が魔力カウンターと思われる

 

これらはマスターガイド4からWikiが引用したものなので、公式設定かと思います。

 

魔力カウンターは

  • 魔力を持たない者が魔法の恩恵を受けるためのもの

でもあることが分かります。

 

魔法カードの発動で魔力カウンターが

  • 乗るカード → 魔力がある
  • 乗らないカード → 魔力がない

仮説を立ててみます。

(魔力カウンター関連のカード内での話です)

(当てはまらないものもありますが、傾向として)

 

そもそも

「魔法カードの発動時に魔力カウンターが乗る」

がどういうことか考えます。

 

これは

  • 魔法の発動時に発生した過剰魔力を集めている

のではないでしょうか。

このようなことは、魔力の扱いに長けた者にしかできないと思います。

つまり、魔力がある者にしかできない。

 

乗るカードの例

  • マジック・テンペスター

明らかに魔法使いで、魔法を使いそう

 

乗らないカードの例

  • 魔導戦士ブレイカー

明らかに剣で斬る気で、魔法は使いそうにない

 

この魔導戦士ブレイカーなどは

  • 魔力カウンターを支給されただけの魔力はない兵士

なのではないでしょうか。

 

この仮説に基づくと、創聖魔導王エンディミオンには魔力がないことになります。

このカードには、魔法カードの発動時に魔力カウンターは乗りません。

 

魔導王エンディミオンは

  • 大量の魔力カウンターで武装しまくっているだけの魔力はない人間

なのではないでしょうか。

 

鎧や武具についた紫色の結晶体は全て魔力カウンターかと思われます

 

彼の効果は全て、他人が貯めた魔力カウンターを消費したり奪うものになっています。

自分で生成することはありません

 

セレーネが全てのはじまり

魔力カウンターを大量に生成できるカードがあります。

  • 神聖魔皇后セレーネ

 

このカードはリンク召喚の成功時にお互いのフィールド、墓地の魔法カードの数だけ魔力カウンターが乗ります。

普通に使っていても、6個くらいは乗ることが多いです。

理論上は、10個でも20個でも生成できます。

こんなに無尽蔵に魔力カウンターを生成できるカードは他にありません。

 

魔力カウンターは

  • 元々このセレーネが生み出したもの

なのではないでしょうか。

 

このカードは設定上も重要な立ち位置にいます。

遊戯王Wikiの「神聖魔皇后セレーネのページに、以下の記述があります。

モチーフはギリシャ神話に登場する月の女神セレネ

エンディミオンとセレネは恋に落ちるが、神であるセレネと違って老いて行くエンディミオンに嘆いた

(モチーフのギリシャ神話での話なので、必ずしも遊戯王でも同じとは限りません)

 

まず、このカードはであるということです。

登場人物のほとんどは人間かモンスターだと思うので、神であるこのカードは別格かと思います。

 

魔力カウンターは

  • 元々はセレーネがエンディミオンの寿命を維持するために与えていたもの

なのではないでしょうか。

 

「恋に落ちる」なんて書くと聞こえがいいですが、実際のところは

  • セレーネがエンディミオンに一方的に惚れていた

のではないでしょうか。

 

エンディミオン様、イケメン

(こいつがアホでいっぱい貢いだ)

 

あーもう寿命尽きそう

もっと魔力カウンターさえあれば‥

 

 

そんな!

エンディミオン様、死なないで!

もっといっぱい作ってきます!

(アホ女が)

 

こんな感じだったのでは

 

明らかに悪そうな顔してる

(顔見えないけど)

魔法都市の建設

そうやってセレーネに必要以上に貢がせた魔力カウンターの力を使い、エンディミオンは魔法都市の建設を始めます。

 

出来上がったのが

  • 魔法都市エンディミオン

 

(都市名に自分の名前を使うあたりに、自分本位な性格が見えます)

 

魔導王エンディミオンは

  • 本来の寿命はとっくに尽きている
  • 大量の魔力カウンターを消費して生命維持している

状態です。

(魔導王エンディミオンの効果に、大量の魔力カウンターを消費するのも納得)

 

つまり、魔力カウンターの安定供給が必要です。

魔力カウンターの供給をセレーネだけに頼ってしまうと、万が一セレーネがいなくなった場合に困ります。

魔力カウンターの自前での生成を考えるのは、自然な流れかと思います。

 

魔法都市エンディミオンは

  • 魔導士を集め、管理し、魔力カウンターを生成するための施設

なのではないでしょうか。

 

そのような力のある石の生成には、多くの場合それなりのコストが必要です。

例えば、某漫画には

「術が無限に使えるようになる力のある石が、実は人間の命を材料にして作られていた」

という話があったかと思います。

(ネタバレ防止のため、タイトルは伏せています)

 

魔力カウンターも魔導士の命を材料にして作られている可能性があります。

命までいかなくても、力を吸い取って作っているのではないでしょうか。

少ないコストで生成できるのは、神であるセレーネだけです。

最先端を行く魔法都市をアピールすれば、放っておいても魔導士が集まってきます。

 

一般に知られている

  • 魔法の発動時に魔力カウンターが乗る

というのは

  • 元々あった魔力の取りこぼしをしない節約術

みたいなもので、無から生み出しているわけではありません。

魔力カウンターの生成法としては、主流ではない可能性があります。

 

魔法都市エンディミオンには、2の効果として

”魔力カウンターが置かれているカードが破壊された場合にそのカードに置かれていた魔力カウンターの数だけ、このカードに魔力カウンターを置く。”

破壊されたカードの魔力カウンターを集める効果があります。

 

この都市の地下では、大量の魔導士が破壊され魔力カウンターにされているのかもしれません‥。

闇が深い‥。

 

魔導士狩り

遊戯王Wikiの「神聖魔導王 エンディミオン」のページに、以下に記述があります。

 

《魔導書院ラメイソン》は自由な気風である”

”それに対し、彼は「魔法の知識は、管理され、その上で有効活用されるべき」という信念を持つ”

”ラメイソンの勢力拡大に対する懸念と魔法の管理を理由に《魔導書院ラメイソン》へと侵攻した”

 

「魔法都市エンディミオン」が

  • 「魔導書院ラメイソン」に戦争をしかけている

ことが分かります。

(魔導書関連のカードです)

 

魔法に対する考え方の違いを、侵攻の理由に挙げています。

それだけで戦争までしかけるのは、不自然に感じます。

実際のところは、魔力カウンターにするための魔導士狩りなのではないでしょうか。

彼の言う「管理され、有効活用されるべき」は、つまりそういうことなのでは。

 

(他にも、魔導書院ラメイソンにある強力な魔導書が目的など考えられますが‥。)

 

他のゲームなどでの話になりますが、魔導士に対して魔導士をぶつけるのは実はあまり有効ではありません

お互いに魔法防御が高いので、泥試合になってしまうことがあります。

 

魔導士に対しては

  • 魔法防御を上げた物理職(剣士など)

が1番有効です。

(魔導士は物理防御は紙なことが多い)

 

魔道戦士ブレイカーは、この魔法防御を上げた剣士に当たるかと思います。

盾の部分に大きな結晶が埋め込まれています。

これがおそらく1つ持っている魔力カウンターで、魔法防御を上げています。

魔力カウンターの力は主に魔法防御を上げるのに使い、攻撃はあくまで剣(物理)で行います。

 

 

魔導士狩りの兵士と見ていいのではないでしょうか。

 

(魔力カウンターで攻撃も300上がる説明がつかないから、ちょっと無理があるかも)

(でも盾の結晶が明らかに1番大きいのは事実)

 

効果自体も

”このカードの魔力カウンターを1つ取り除き、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。その魔法・罠カードを破壊する。”

「魔法・罠の除去」と、魔法を使う側というより魔法メタなものになっています。

(魔力カウンターの盾で、魔法を一度だけ防いでいるとも解釈できます)

 

ブレイカーは公式設定でも魔導王エンディミオンの親衛隊のようです。

(個人的には、親衛隊よりも一般兵の方がしっくりくる)

 

(LotDだと海外版のイラストが採用されている)

 

実際、ブレイカーが並んで攻めてきたらかなり怖いですね

 

 

戦時には更に、各ブレイカーに「バーサーカーソウル」がエンチャントされます。

エンチャント:付加

元ネタはDMアニメより

分からない人は「ブレイカー バーサーカーソウル」で調べてね

 

 

これはもう、都市1つでも落とせそうですね

 

都市内での実験

魔導獣について

1つ目の実験は、魔導獣(マジックビースト)についてです。

魔導獣のカードである

  • 魔導研究所

は魔法都市エンディミオンの郊外に設立された施設のようです。

 

Wikiによると

”獣と魔力石を融合させ魔導獣を生み出す研究が行われている”

”倫理的な問題からかこの研究には批判も大きい”

 

「魔導士から魔力カウンターを生成している」

は完全にさくやんの妄想でした。

「都市内で倫理的に問題のある研究が行われている」

はこのように公式設定になっています。

 

魔導書院ラメイソンへの侵攻もあるので、それなりに黒い組織なのは間違いないかと思います。

 

こちらの研究は

人間の魔導士を飼いならすのは大変だ

と感じた魔導王エンディミオンが

魔力カウンターを生成できる獣を人工的に作って飼いならそう

と考えて始めたものなのではないでしょうか。

 

  • 魔導獣キングジャッカル
  • 魔導獣マスターケルベロス

の2体は、魔法カード1枚につき魔力カウンターが2個ずつ貯まっていきます。

魔力カウンターの生成を目的に作られた魔法生物なら、他よりも貯まる速度が早くてもおかしくないです。

「P召喚を狙わないPテーマ」という不自然さも、人工生物ならではです。

 

エンディミオンのPモンスターについて

2つ目の実験は、Pモンスターのエンディミオンについてです。

創聖魔導王 エンディミオン以外に、3種類のエンディミオンに属するPモンスターがいます。

  • サーヴァント・オブ・エンディミオン
  • マギステル・オブ・エンディミオン
  • エンプレス・オブ・エンディミオン

の3体です。

 

この中のエンプレス・オブ・エンディミオン

  • 神聖魔皇后セレーネと同一人物

なようです。

 

Wikiに

”新たに「魔導王」の側近に抜擢された女性”

“魔導王に匹敵する魔力を誇るとされる”

とあります。

エンディミオンの都市計画は、はじめはセレーネに隠れてやっていたと思います。

もしかするとバレたのは最近で、その後は開き直ってセレーネも参加させたのかもしれません。

 

仮面までつけてすっかり参謀気取りなセレーネさん

(女神様、何やってるんですか‥)

 

 

 

 

セレーネではない

 

 

 

余はエンプレスじゃ

 

 

これらのエンディミオンのPモンスターは、

魔法カードの発動した時に魔力カウンターが

  • モンスターの時は乗らない
  • スケールの時は乗る

ようになっています。

 

上に書いた仮説に基づくなら、モンスター時に魔法の発動で魔力カウンターが乗らないことから、本来は魔力のない者と考えられます。

(セレーネは分けて考えてます)

 

本来は魔力がない者でも、スケール化することで無理やり魔力カウンターを貯められるようにしたとも解釈できます。

都市内で行われている1つの実験の成果なのではないでしょうか。

 

魔導の才能がなく魔力のない魔導王エンディミオンが

「魔力がない者でも魔力カウンターを生成する方法」

を色々実験しているとも考えられます。

 

例えばですが

  • サーヴァント・オブ・エンディミオン

ただの召使いなので、リスクのある術で魔導の才能を上乗せしている(使い捨て)

 

  • マギステル・オブ・エンディミオン

兵士の中から少しは魔導の才能がある者を抜擢した(魔導士になれるほどではない)

 

  • エンプレス・オブ・エンディミオン

あたしは元々魔力カウンター作れるけど、ノリでみんなと一緒にスケール化しちゃえー

 

こんな感じだったりして

 

このスケール化のやり方も完成はしていなくて、副作用があるのかもしれません。

その証拠に、創聖魔導王 エンディミオンはスケール化した際も魔力カウンターが乗りません。

副作用があることは、自分はやらない。

 

セレーネは別として

  • サーヴァント・オブ・エンディミオン
  • マギステル・オブ・エンディミオン

この2体、やたらステータスが低くないですか?

 

ステータスが低くなっていくような副作用があるのかもしれません(肉体的なダメージ)。

(この2体で攻守が逆になってますね)

 

このサーヴァント・オブ・エンディミオン

  • ウィッチクラフト・ジェニーと同一人物

であることが判明しています。

 

このウィッチクラフト・ジェニーは、サーヴァント・オブ・エンディミオンの時と比べてレベルとステータスが全て3分の1になっています。

 

弱体化の副作用が進んでしまっているのでは‥。

「星1/攻 300/守 500」はいくらなんでも低すぎて不自然な気がします。

 

世間ではこのカードは

  • エンディミオンからウィッチクラフトへのスパイでは?
  • 逆にウィッチクラフトからエンディミオンへのスパイだったのでは?

と色々考察されているカードです。

 

個人的には

「単にエンディミオンのところから逃げてきただけでは‥」

くらいに思っています。

 

スパイができる顔には見えない

(女性ばかりのウィッチクラフトに、ハニートラップは通用しないぞ!)

 

セレーネについて

 

神聖魔皇后セレーネは英語名が

Selene, Queen of the Master Magicians

になっています。

 

神聖魔導王 エンディミオンは英語名が

Endymion, The Master Magician

 

つまり、The Master Magicianとは魔導王のことです。

セレーネは魔導王にとってのQueen(クイーン)であるということです。

 

この時に注目すべきは

Selene, Queen of the Master Magicians

Magiciansと複数形になっていることです。

 

セレーネが本当に神だとすると、複数の時代や世界を行き来できたとしてもおかしくありません。

(上記ができないなら、神で長寿のため同じ世界内での過去の話ということも考えられます)

 

魔導王エンディミオンと同じように、セレーネによって人生を狂わされた第2第3の魔導王がいるのかも‥?

(おバカキャラかと思えば、とんだ腹黒ビッチの可能性も‥?)

 

おしまい

以上になります。

こんなしょうもない妄想を最後までお読みいただきありがとうございます。

 

公式でこんなことを考えている可能性は低いです。

深読みしすぎだったり、無理があるこじつけも多かったかと思います。

(考察というより、創作に近かったかも)

 

それでも、読み物として楽しんでいただけたなら幸いです。

 

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マスターガイドに遊戯王の世界観の設定について、少し載っているみたいです。

今回の魔導士関連は4と6に記載があるみたいです。

(6のメインは星遺物の話かと思います)

コメント

  1. 匿名 より:

    サーヴァント→ジェニーで弱体化というよりはジェニー→サーヴァントで強化と捉えたほうが良いのでは?

    • さくやん さくやん より:

      コメントありがとう!
      そういう解釈も有りですね。
      カードの出た順はサーヴァント→ジェニーですが、実際の時系列は分からないです。

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