[遊戯王LotD] デッキレシピ 魔術師(上級者向け)「レスラー入り純魔術師」

デッキレシピ

オレも 魔法 使いたい

脳筋には無理(^q^)

 

注)この記事はアプデ前に書かれたものです。

デッキレシピ

レスラー入り純魔術師

メインデッキ(40枚)

モンスター(30枚)
ダイナレスラー・パンクラトプス 3
電光-雪花- 2
灰流うらら 2
レスキュー・ラビット 3
竜穴の魔術師 3
竜脈の魔術師 3
クロノグラフ・マジシャン 1
慧眼の魔術師 3
黒牙の魔術師 3
紫毒の魔術師 3
賤竜の魔術師 3
調弦の魔術師 1
魔法(8枚)
強欲で貪欲な壺 2
星霜のペンデュラムグラフ 2
デュエリスト・アドベント 3
ペンデュラム・コール 1
罠(2枚)
時空のペンデュラムグラフ 2

注)枚数枠の赤は制限カード、オレンジは準制限カード

 

エクストラデッキ(15枚)

覚醒の魔導剣士 1
PSYフレームロード・Ω 1
覇王眷竜クリアウィング 1
爆竜剣士イグニスターP 1
幻想の黒魔導師 1
深淵に潜む者 1
星刻の魔術師 1
竜巻竜 1
No.41 泥睡魔獣バグースカ 1
風紀宮司ノリト 1
ヴァレルロード・ドラゴン 1
トロイメア・ユニコーン 1
ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム 1
ミセス・レディエント 1
LANフォリンクス 1

(3月27日追記:

アプデ後は

  • ダイナレスラー・パンクラトプス 制限
  • ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム 禁止

になっています。

変更例:

  • OUT → パンクラトプス×2 エレクトラム×1 LANフォリンクス×1
  • IN → エフェクト・ヴェーラー×1 幽鬼うさぎ×1 ハリファイバー×1 PSYフレームロード・Λ×1

とりあえずの応急処置はこんな感じでしょうか。

ヴェーラーとうさぎがハリファイバー用にいいかなと。Λがペンデュラムと相性がいいので、誘発枠はPSYフレーム系にするのもいいと思います。

また実際に回して調整したら、追記したり別記事を作ります。

注意点として、OCGでの魔術師によく入っている

  • 超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン
  • ブルートエンフォーサー

はアプデ後も未収録になっています。)

  • 関連記事 ハリファイバーとΛは「リボルバー」パックで入手できます
[遊戯王LotD] VRAINSパック「リボルバー」収録内容
...

 

カードの入手先

「魔術師」カードはARC-V「榊遊矢」パック、ARC-Vチャレンジ「榊遊矢」で入手することができます。

  • 関連記事  リンク先記事の25番
[遊戯王LotD] チャレンジARC-V デッキレシピ一覧
...

その他、主要カードの入手先

  • ダイナレスラー・パンクラトプス → GX「三沢大地」パック
  • ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム → ARC-V「柊柚子」パック
  • 幻想の黒魔導師 → DM「遊戯」パック
  • PSYフレームロード・Ω → ARC-V「権現坂昇」パック

難易度

ペンデュラムモンスターはモンスター効果とペンデュラム効果の2つを持っており、情報量が多く覚えるのが大変です。

実際に自分も、Pテーマは遊戯王LotDを始めて最後に触りました。

(P全盛の9期に遊戯王を始めた人は、また事情が違うかもしれません)

このデッキはEXモンスターの種類が多く、状況に応じた使い分けが必要で、覚えるのも集めるのも大変です。他のデッキでは、EXモンスターは枠が余っているので入れているだけのものも多いですが、このデッキでは全て使います

サーチや展開のパターンも多いです。

ある程度は遊戯王の知識があり、すでにカードが集まっている人向けです。

そのため難易度は「上級者向け」としました。

デッキ解説

こちらが遊戯王LotDで自分が使っていた魔術師デッキです。

レスラーとはダイナレスラー・パンクラトプスのことです。

純魔術師とはどういうことかというと、EM、オッドアイズ、覇王を混ぜていないということです。

弱点のカバー

このデッキの特徴としてダイナレスラー・パンクラトプスを3積みしていることが挙げられます。

このカードはOCGでは準制限カードですが、このゲームでは3枚入れることができます。(2020年2月現在)

 

魔術師はOCG、TCG両方から規制をくらっていて、両手両足をもがれたような状態です。

規制が厳しく使えないパワーカードの穴は、規制が緩いパワーカードで補いましょう。

 

 

このカードはOCGではサイドデッキの常連で、後攻時に入れ替えで入れるカードかと思います。

ところが、スケール8のあるペンデュラムテーマの場合、先行でもペンデュラム召喚で特殊召喚することができます。

そのため先行であっても、カードの種類を問わないフリーチェーンの除去ができる妨害札として運用することができます。

 

ペンデュラムテーマ共通の弱点として、魔封じの芳香に完封されてしまうというのがあります。

魔封じの芳香を発動されてしまうと、スケールを新しく貼ることができず、ペンデュラム召喚を封じられてしまいます。

 

同じことは魔法族の里にも言えます。

魔法使い族で構成される魔術師デッキには一見問題なさそうに見えます。

実際には、「里+通常召喚したモンスターへの除去」のコンボで来られると何もできなくなってしまいます。

このデッキにはペンデュラム召喚以外で特殊召喚できる魔法使い族はいません。

そのため里発動時にスケールを貼るためには、先に魔法使い族を通常召喚する必要があります。

 

自分のデッキ作成の際の方針として、特定のカード一枚出されるだけで積む構築はできるだけ避けたいというのがあります。

魔術師デッキの場合、紫毒の魔術師の自爆特攻や時空のペンデュラムグラムといったテーマ内での解決手段もあります。

それらだけでは足りない確実性がないと感じたため、このデッキでは魔法メタ対策としてダイナレスラー・パンクラトプスを3枚フル投入しています。

 

同じくペンデュラムテーマ共通の弱点として、神系罠や落とし穴系罠に弱いというのがあります。

ペンデュラム召喚は複数のモンスターを同時に特殊召喚する扱いなので、神罠や落とし穴1枚でまとめて全て除去されてしまいます。

また、スケールを2枚貼ったところへのツイン・ツイスターや砂塵の大嵐にも弱いです。

 

これらをカバーするため、先程のダイナレスラー・パンクラトプスと合わせて電光-雪花-を採用しました

ペンデュラムテーマは、スケールを貼る関係で手札の必要枚数が多いため、手札消費のあるツイン・ツイスターは相性が悪いと感じ、こちらを採用しました。

このデッキでは罠カードは時空のペンデュラムグラフしか採用していないため、電光-雪花-との相性はいいです。

 

 

全体として、環境トップのオルターガイストをかなり意識した構築になっています。

ペンデュラム・通常モンスターの活用

魔術師はテーマ内にペンデュラム・通常モンスターがいます。

竜穴の魔術師竜脈の魔術師です。

この2つは通常モンスター扱いで通常モンスターサポートを受けることができます

 

このデッキでは、レベル7のダイナレスラー・パンクラトプスを3枚採用している関係上、スケール8が必要なため竜穴の魔術師を採用しています。

全体的に魔術師内で高スケール側が足りないというのもあります。

 

このデッキでは、賤竜の魔術師のペンデュラム効果で、制限カードの調弦の魔術師を回収して使い回すというのを基本戦略にしています。

賤竜の魔術師のペンデュラム効果を使うためには、もう片方のスケールに魔術師が貼ってある必要があります。

そのため、賤竜の魔術師の相方になる魔術師カテゴリでの高スケールが必要だったというのも採用の理由です。

 

 

上記のペンデュラム・通常モンスターを活用するため、レスキューラビット幻想の黒魔導師を採用しています。

レスキューラビットは1枚で4枚分になる爆アドが取れるカードになっています。

 

  1. このカードを通常召喚
  2. 効果で竜脈の魔術師2体を特殊召喚
  3. その2体を素材に両斜め下矢印のリンク2モンスターを特殊召喚
  4. エクストラの竜脈の魔術師2体をリンク先にペンデュラム召喚

この流れで、リンク2を出しつつ竜脈の魔術師2体を並べることができます。

「リンク2 + モンスター2体」なので実質4枚分になっています。

 

また竜脈の魔術師をリンク2モンスターにする際に、星霜のペンデュラムグラフの発動条件を満たすことができるます。

星霜のペンデュラムグラフは、好きな魔術師カードをサーチすることができます。

 

星霜のペンデュラムグラフは、慧眼の魔術師のペンデュラム効果を使うことでも、発動条件を満たすことができます。

 

 

慧眼の魔術師のペンデュラム効果で、スケール大小どちらの魔術師でもデッキから持ってこれるため、安定してペンデュラム召喚をすることができます。

また、ペンデュラム効果を使うと自身がエクストラに行くため、ペンデュラム召喚の枚数を1枚増やすことができます。

魔術師がOCGで環境トップだった頃に、一度準制限になっている魔術師の主力カードです。

 

エースは幻想の黒魔導師とノリト

ランク7エクシーズの幻想の黒魔導師をこのデッキのエースとしています

このデッキのレベル7は

  • ダイナレスラー・パンクラトプス ×3
  • 竜穴の魔術師  ×3

の計6枚です。

竜穴の魔術師は調弦の魔術師でリクルートすることができます。

リクルートとはデッキからの特殊召喚のことです。

 

幻想の黒魔導師は、魔法使い族の通常モンスターをデッキから特殊召喚できます。

このデッキでは先程の

  • 竜穴の魔術師
  • 竜脈の魔術師

が当てはまります。

それら魔法使い族の通常モンスターの攻撃宣言時に、相手のカードを1枚除外することができます。

 

このカードを採用することで、ダイナレスラー・パンクラトプスにエクシーズ素材としての役割も持たせることができます。

また、単体ではパワー不足なペンデュラム・通常モンスターに役割を持たせることができます。

複数の役割を持たせられるのは強い

 

こういうテーマ外のカードでデッキ内にシナジーを持たせられると楽しいですね。

 

また、ランク6エクシーズの風紀宮司ノリトに重ねて出すこともできます

 

このデッキのレベル6は

  • クロノグラフ・マジシャン ×1
  • 賤竜の魔術師 ×3

の計4枚です。

賤竜の魔術師は調弦の魔術師でリクルートすることができます。

クロノグラフ・マジシャンは簡単に特殊召喚できます。

 

  1. 相手のターンにノリトで制圧
  2. 自分のターンに幻想の黒魔導師に切り替えて除去

のように運用することができます。

 

この2体は魔法使い族なので、各種ペンデュラムグラフの

「自分フィールドの魔法使い族モンスターを相手は魔法/罠の対象にできない」

の恩恵を受けることができます。

 

ノリトの見た目がなんだかダサいのと、和風で洋風の魔術師と合っていないのが玉にキズ

EM要素の不採用

OCGでの一般的なEM魔術師デッキには必ず採用されているEMペンデュラム・マジシャンを、このデッキでは採用していません

EMペンデュラム・マジシャンは、特殊召喚時に自分フィールドのカードを2枚まで破壊し、破壊した分デッキからEMモンスターをサーチすることができます。

 

不採用の理由は

  • EMドクロバット・ジョーカー(一番サーチしたいカード)
  • 虹彩の魔術師(一番破壊したいカード)

この2つがこのゲームだと禁止カードで使えないためです。

 

代わりにペンデュラム・コールを採用しています。

手札を1枚捨てることで魔術師を2体サーチできます。

効果発動後、次の相手ターン終了時まで自分の魔術師スケールが破壊されなくなります。

自分のカードを積極的に破壊したいEMペンデュラム・マジシャンとは相性が悪いため、OCGでの一般的なEM魔術師デッキには採用されていません。

 

竜穴の魔術師や竜穴の魔術師のペンデュラム効果は、チェーンしてサイクロン等で破壊されると不発になってしまいます。

その場合、手札コストの分がディスアドになってしまいます。

このカードで破壊から守ることで、安全に発動することできます。

注意点として、このカードを使ってしまうと慧眼の魔術師のペンデュラム効果が使えないことが挙げられます。

基本的な動き

手札からのP召喚でデッキから魔術師をリクルートできる調弦の魔術師のサーチを最優先にします。

  • ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム
  • 星霜のペンデュラムグラフ
  • ペンデュラム・コール
  • 星刻の魔術師

のいずれかでサーチすることができます。

このカードをサーチした後であれば、強欲で貪欲な壺を気兼ねなく使うことができます。

強欲で貪欲な壺は、OCGでの魔術師デッキの場合、サーチ先になる制限カードが多すぎて採用されていないのかと思います。

 

先行で目指す動きは、調弦の魔術師を含むレベル4モンスターを4体場に揃えることです。

調弦の魔術師で1体はデッキからリクルートできます。

 

そこから

PSYフレームロード・Ω + ランク4エクシーズ1体

を立てます。

 

PSYフレームロード・Ωは、自身の効果でフィールドから離れられるので、エクストラモンスターゾーンを空けることができます。

 

立てるランク4は

  1. 時空のペンデュラムグラフが引けていれば星刻の魔術師
  2. それ以外の場合はバグースカを守備表示

にすることが多いです。

 

バグースカは守備表示で、リンクモンスター以外のフィールド上のモンスターの攻撃と効果発動を2ターンの間永続的に防ぐことができます。

自分にも影響があるので、邪魔になった場合は攻撃表示にするかリンク素材にします。

 

 

時空のペンデュラムグラフ + 星刻の魔術師 or ペンデュラム・コール

このコンボが非常に強力です。

こちらの消費なしに相手のカードだけを2枚除去することができます。

 

 

後攻や返しのターンでは

  • 覇王眷竜クリアウィングの全体破壊
  • 幻想の黒魔導師の除外

などで攻めていきます。

 

バグースカをメインモンスターゾーンに出せていれば、守備表示を維持したままリンクモンスターで攻めることもあります。

サンダードラゴンやカオスMAX相手に有効です。

 

OCGでの魔術師

最後に参考として、OCGでの魔術師を少し見てみます。

下の表は、魔術師の主要カードのOCGとTCGそれぞれでの禁止制限です。

このゲームでは規制が厳しい方に合わされます。

 

OCG TCG LotD
EMドクロバット・ジョーカー 制限 禁止 禁止
虹彩の魔術師 制限 禁止 禁止
アストログラフ・マジシャン 制限 禁止 禁止
クロノグラフ・マジシャン 制限 無制限 制限
調弦の魔術師 制限 無制限 制限
覇王眷竜ダークヴルム 制限 無制限 制限
覇王眷竜スターヴ・ヴェノム 無制限 禁止 禁止
竜剣士ラスターP 制限 無制限 制限
超天新竜オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン 無制限 未収録 未収録

注)赤枠が禁止、オレンジが制限、無色が無制限、灰が未収録

 

この表を見ていて面白いのが

  • 日本のOCGでは万遍なく制限にしている
  • 海外のTCGでは1番強いカードを禁止にして、2番目3番目に強いカードは規制をかけず無制限にしてバランスを取っている

ということです

日本では制限の調弦の魔術師やクロノグラフマジシャンをTCGでは3枚使うことができるようです。

 

日本の場合は、明らかに壊れカードだと分かっていても、「人気がある」や「売りたい」などの理由で中々規制されないことがあります。

代わりにその周りのカードから規制されていき、最後に元凶が制限や禁止になるということがよくあります。

その過程でスケープゴートにされたカード達が、元凶が規制された後もそのままで、それが万遍なく制限という結果につながっているのかと思います。

(今回の魔術師に当てはまるかは分かりませんが)

 

スケープゴートとは「身代わり」「生贄」の意味です。

 

 

TCGはあくまでカードゲームとしてのバランスを重視している傾向があるように見えます。

 

この表でもうひとつ特徴的なのが、覇王眷竜スターヴ・ヴェノムが海外では禁止なのに日本では無制限で3枚使えるというところです。

 

 

闇属性のPモンスターを2体並べることで出すことができます。

このカードは自分や相手のフィールド・墓地のカードをコピーして使えるというものです。

要するに制限カードが制限である意味をなくさせるカードです。

このカードの効果で、制限カードの効果をコピーして1ターンに複数回使い、爆アドを取っていくのがOCGでの魔術師の基本戦略のようです。

 

覇王眷竜スターヴ・ヴェノムと相性のいいモンスターとして

  • 超天新竜オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン
  • タイタニック・ギャラクシー

などがOCGの魔術師では採用されています。

 

OCGでの魔術師は、このカードを主軸にしているようです。

覇王眷竜スターヴ・ヴェノムが禁止のこのゲームでは、根本から戦略を変える必要があります。

 

またOCGでの魔術師のデッキレシピのエクストラの多くがハリファイバーから出す枠のようです。

このゲームでは、ハリファイバーは未収録です。(2020年2月現在)

OCGでの魔術師は妨害をかなりの部分ハリファイバーに頼っているようです。

  • 関連記事
[遊戯王LotD] 遊戯王TCG(海外) 2020年1月制限改定
...

 

対戦動画

  • 外部リンク さくやんのYoutubeちゃんねる
さくやんの遊戯王LotDチャンネル
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

 

おまけ

 

踏み潰してやる

もうやめて私のライフはとっくにゼロよ

 

                                                                   

コメント

  1. […] デッキレシピ 墓守(初心者向け)…sakuyanblog.com2020.03.01 [遊戯王LotD] デッキレシピ 魔術師(上級者向け)「レスラー入り純魔術師… [遊戯王LotD] […]

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました