[遊戯王LotD] デッキレシピ 炎星サラマングレイト

デッキレシピ

 

アプデ後に新規に追加・強化されたテーマのデッキ第一弾として転生炎獣(サラマングレイト)を作ってみました!

さくやんにとっては新しいデッキでしたが、OCG勢は飽きるほど見たデッキかもしれませんね(^^;)

OCGでの登場からはかなり時間が経っています。

そのため

  • OCGでのデッキレシピ
  • それに近い構築のデッキレシピ

はすでに多くの方が紹介しているかと思います。

 

この記事では

  • このゲームのカードプールや禁止・制限ならではの構築
  • 少しでもオリジナルな部分がある構築

になるように考えたデッキレシピを紹介します。

 

デッキレシピ

 

メインデッキ(40枚)

モンスター(20枚)
転生炎獣ガゼル 1
転生炎獣Jジャガー 2
転生炎獣スピニー 3
転生炎獣ファルコ 2
転生炎獣フォウル 2
転生炎獣フォクシー 1
D.D.クロウ 1
灰流うらら 2
屋敷わらし 1
レッド・リゾネーター 3
レディ・デバッガー 2
魔法(10枚)
コール・リゾネーター 2
サイバネット・マイニング 3
転生炎獣の炎陣 1
転生炎獣の聖域 1
転生炎獣の意思 1
ツインツイスター 1
墓穴の指名者 1
罠(10枚)
神の宣告 3
サラマングレイト・レイジ 2
サラマングレイト・ロアー 2
無限泡影 2
レッド・リブート 1

 

エクストラデッキ(15枚)

炎星侯-ホウシン 2
炎星皇-チョウライオ 1
ヴァレルソード・ドラゴン 1
転生炎獣サンライトウルフ 3
転生炎獣パイロ・フェニックス 2
転生炎獣ヒートライオ 2
転生炎獣ベイルリンクス 3
トロイメア・フェニックス 1

カードの入手先

「サラマングレイト」のカードはVRAINSパック「ソウルバーナー」、VRAINSストーリー「ソウルバーナー」各種で入手できます。

その他、主要カードの主な入手先

  • 炎星 → ZEXALパック「キャシー」、ZEXALチャレンジ「ゴーシュ」
  • レッド・リゾネーター → 5Dsパック「ジャック・アトラス」
  • ヴァレルソード・ドラゴン → VRAINSパック「Playmaker」
  • サイバネット・マイニング → VRAINSパック「Ai」、VRAINSストーリー「Playmaker」、「Ai」、「ソウルバーナー」各種

 

  • 関連記事
[遊戯王LotD] VRAINSパック「ソウルバーナー」収録内容
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OCGとの違い

このゲームでは

  • 転生炎獣ミラージュスタリオ 禁止 (OCGでは無制限)
  • 転生炎獣の炎陣 制限(OCGでは準制限)
  • レディ・デバッガー 準制限(OCGでは無制限)

になっています。

 

サラマングレイトは転生リンク召喚する都合上、連続で特殊召喚することが多いです。

そのためOCGでは、増殖するGが大きな弱点でした。

このゲームでは

  • 増殖するG 禁止(OCGでは無制限)

になっています。

全体に規制が痛いですが、この部分だけは追い風かと思います。

動画

このゲームではミラージュスタリオンが禁止なので、炎星で代用しています。

 

  • 基本の回し方①

炎星侯-ホウシンで普通にガゼルをリクルートするパターン。

うららの回収は2ターン目以降になります。

リンク4のパイロ・フェニックスで決めています。

(途中ランク3のチョウライオでファルコを回収してますが、普通にガゼルを回収でよかったですね。プレミです。)

 

  • 基本の回し方②

ガゼルとスピニーがすでに手札にあるので、1ターン目からうららを回収して1妨害増やせています。

ヴァレルソードで決めています。

 

デッキ解説

転生リンク召喚して罠を使い回すデッキ

同名カードを素材にリンク召喚する転生リンク召喚という要素が、このテーマ独自のものになっています。

この転生リンク召喚ができていると、追加効果を使えるカードが多くあります。

例えばリンク2の

  • 転生炎獣サンライトウルフ

は転生リンク召喚ができていると、2の効果で墓地のサラマングレイト魔法・罠を回収することができます。

 

この転生リンク召喚を補助するカードとして、フィールド魔法の

  • 転生炎獣の聖域

があります。

このカードが場にあると同名カード1枚で転生リンク召喚ができます

 

テーマ内には妨害や制圧ができるモンスターはいません。

  • サラマングレイト・レイジ
  • サラマングレイト・ロアー

2種類の強力なサラマングレイト罠を使って妨害をしていきます。

 

サラマングレイト・レイジは転生リンク召喚したリンクモンスターのリンク数だけ相手のカードを選んで破壊することができます。

1枚で2~4枚を破壊できる可能性があるので、大きくアドが取れるカードです。

 

サラマングレイト・ロアーはテーマの罠にありがちな場にテーマのモンスターがいると発動できる万能カウンターになっています。

注意点としては場にいるモンスターはリンクである必要があることです。

このカードが一般的なテーマの万能カウンターより優れているところは、転生リンク召喚が行われた際に墓地から自力で再セットできることです。

ターンは跨ぎますが、1枚で2回も妨害ができるカードになっています。

 

これらのサラマングレイト罠を、先程のサンライトウルフで回収して何度も使い回すのが基本的な動きになります。

この継戦能力の高さが強みになっています。

ロアーの方は自力での再セットもできますが、一度その効果を使ってしまうとフィールドを離れた場合に除外されてしまうので、他の手段で回収できる場合はそちらを優先します。

 

サンライトウルフの他に墓地の魔法・罠を回収する手段に

  • 転生炎獣ファルコ

があります。

 

上記のように

  • 罠での妨害が主体
  • 墓地からの回収が強み

ということでやや低速ぎみのターンをかける戦いを得意としたデッキと言えます。

とはいえ低速の罠ビートほどは遅くなく、高リンクにつなげることもできるので、中速くらいのデッキと言えます。

罠中心であることから、基本的には先行デッキになります。

 

自分のこの構築では

「先行での勝率を上げる方に寄せたい」

と考えたのでカウンター罠の神の宣告を優先して3枚採用しました。

墓地利用が非常に多いデッキ

このデッキは墓地利用が非常に多いです。

ほとんどのカードが墓地利用するものになっています。

 

墓地から自力で蘇生・再セットするカード

  • 転生炎獣スピニー
  • 転生炎獣フォクシー
  • 転生炎獣Jジャガー
  • 転生炎獣ファルコ
  • サラマングレイト・ロアー

墓地から他のカードを蘇生・回収・再セットするカード

  • 転生炎獣サンライトウルフ
  • 転生炎獣ファルコ
  • 転生炎獣の意思

墓地から除外して効果を使うカード

  • 転生炎獣ベイルリンクス
ガゼルがキーカード

制限カードになっている

  • 転生炎獣ガゼル

がキーカードです。

 

手札から簡単に特殊召喚でき、モンスター・魔法・罠の種類を問わず好きなサラマングレイトカードをデッキから墓地に送ることができます。

このカードで墓地に送ったカードを、蘇生や回収につなげるのがサラマングレイトの基本的な動きです。

このカードに早くアクセスすることが重要になってきます。

 

このカードにアクセスする手段として

  • 「転生炎獣ミラージュスタリオ」でリクルート

 

  • 「転生炎獣の炎陣」でサーチ

がありました。

 

このゲームでは上にも書きましたが

  • 転生炎獣ミラージュスタリオ 禁止
  • 転生炎獣の炎陣 制限

になっており、ガゼルにアクセスする手段が減ってしまっています

 

他にガゼルにアクセスできるカードとして

  • レディ・デバッガー

 

  • サイバネット・マイニング

があります。

OCGのデッキレシピはレベル3中心

OCGでのサラマングレイトのデッキレシピを見ると、どのレシピにも3枚フル投入されているカードに

  • 転生炎獣スピニー

 

  • 転生炎獣フォクシー

があります。

 

これらが優先して採用されている理由は、持っている効果の有用性に加えて、レベル3だからというのも大きいのではないかとさくやんは考えました。

レベル3のため、ランク3エクシーズのミラージュスタリオの素材にすることができました。

 

  • フレイム・バッファロー

にも同じことが言えます。

このカードもOCGではよく採用されていますが、この構築では不採用です。

手札交換の効果は有用なものですが、レベルが3ということも優先して採用されていた理由かと思います。

 

このゲームではミラージュスタリオが禁止なので、レベルが3であることの重要性はOCGと比べると下がっているかと思います。

ミラージュスタリオの代用に炎星を採用

ミラージュスタリオの代用になるカードはないか、他にガゼルにアクセスできるカードはないかと探したところ

  • 炎星侯-ホウシン

に白羽の矢が当たりました。

このカードは炎属性・レベル3モンスターをリクルートすることができます。

ガゼルは炎属性・レベル3です。

また、このカード自身も炎属性なのでサラマングレイトのリンクの素材にすることができます

 

シンクロモンスターなのでチューナーを採用する必要があります。

炎属性のチューナーを指定しています。

レベル3で炎属性チューナーに使えそうなものが居れば、OCGでのレベル3中心の構築をあまり変えなくて済むので1番良かったのですが、使えそうなものが居ませんでした

(使えそうとは「簡単に特殊召喚できたり、2体並べる効果を持っていてシンクロ召喚につなげやすい」という意味で言っています)

 

そのためレベルは2ですが、効果でもう1体を手札から特殊召喚できてすぐにシンクロ召喚につなげられる

  • レッド・リゾネーター

を採用しました。

できれば、自力で特殊召喚できるものの方が良かったですが居ないので仕方ないです。

召喚時の効果を無効にされてしまうと止まってしまうのが少し弱いところです。

 

レッド・リゾネーターは

  • コール・リゾネーター

でサーチできます。

 

 

 

いいか

今日からお前はミラージュスタリオだ

 

そんな無茶な‥

 

 

 

大丈夫だ、問題ない

燃えてるし馬だし、ほとんど同じだ

 

(上に乗ってる方が本体なんだけどな‥)

このデッキではレベル4を多めに採用

レベル2のレッド・リゾネーターと合わせて、レベル6の炎星侯-ホウシンをシンクロ召喚したいので、このデッキではレベル4のサラマングレイトを多めに採用しています。

これらのレベル4サラマングレイトは、一般的なOCGのデッキレシピでは1枚採用が多いです。

このデッキでは2枚ずつの採用にしてあります。

 

代わりにレベル3の

  • 転生炎獣フォクシー

を減らしました。

こちらは先程、OCGでのレシピでは必ず3枚採用されていると書いたものです。

フォクシーは召喚時の効果と墓地からの蘇生効果の2つを持っています。

こちらを減らすことにした理由は

  1. 召喚権をレッド・リゾネーターやレディ・デバッガーに使いたい
  2. 召喚時の効果は運に左右される不確定なものなので、確実にガゼルにアクセスできるほうを優先した
  3. 蘇生効果は手札コストが必要なので、自力で墓地に行けてより簡単に蘇生できるスピニーを優先した

の3つです。

 

ガゼルとガゼルにアクセスできるカードで合計12枚あります。

  • 転生炎獣ガゼル ×1
  • 転生炎獣の炎陣 ×1
  • レディ・デバッガー ×2
  • サイバネット・マイニング ×3
  • レッド・リゾネーター ×3
  • コール・リゾネーター ×2

これだけあれば初手に1枚は引けるかと思います。

「大体10枚くらいあれば、初手で5枚引いた時に8~9割で引ける」

という計算を前提に枚数調整しています。

(デッキ40枚の4分の1が10枚なので、4枚引いたら4等分した10枚の内の1枚は来るというのは感覚的も分かりやすいかと思います。実際に引くのは5枚ですが。)

 

レッド・リゾネーターに関しては、一緒にレベル4を引く必要があります。

こちらのレベル4も

  • 4種類が各2枚ずつで8枚
  • サーチできるサイバネット・マイニングが3枚

で合計11枚あるので、1枚は高確率で引けるかと思います。

 

レベル4のサラマングレイトを簡単に紹介すると

墓地から特殊召喚できる

  • 転生炎獣Jジャガー

  • 転生炎獣ファルコ

 

手札から特殊召喚できる

  • 転生炎獣フォウル

合計3種類です。

他に、先ほどのレディ・デバッガーもレベル4です。

 

うららもリクルート・サルベージできる

炎星侯-ホウシンでリクルートするカードは、すでにガゼルが手札にある場合、レベル3の

  • 転生炎獣スピニー

を選択することができます。

 

このカードは墓地から簡単に自己蘇生できます。

元々はガゼルの効果でデッキから墓地に送ることが多いカードです。

ガゼル以外にデッキから持ってくる手段を持つことで、ガゼルの効果をサラマングレイト罠を墓地に送るのに回すことができます

 

  1. ガゼルで罠をデッキから墓地に送る
  2. 転生リンク召喚したサンライトウルフで墓地の罠を回収

として確実に1妨害を構えることが、このデッキの基本の動きになります。

 

墓地に送る罠は、基本的にはロアーを優先しますが、神の宣告を引けている場合はレイジでもいいかもしれません。

 

スピニーもすでに手札や墓地にいる場合など、状況によっては炎星侯-ホウシンでリクルートするカードに

  • 灰流うらら

を選択することもできます。

このカードも炎属性・レベル3モンスターです。

 

リクルートした灰流うららは、一度素材として墓地に送り

  • 炎星皇-チョウライオ
  • 転生炎獣サンライトウルフ

の効果で墓地から手札に回収することができます。

 

これらの効果で回収したモンスターは、そのターンには召喚・特殊召喚することができません。

召喚せずに手札から捨てて妨害する手札誘発であれば、デメリットは関係ないので優先して回収したいです。

灰流うららを回収することで、更にもう1妨害を構えることができます。

 

他に回収するカードとしては、もちろんガゼルが優先度が高いです。

これらの効果で回収する場合は、できればそのターンすでに特殊召喚の効果を使った後にした方がいいです。

次のターンに2体目のホウシンを出すために、レッド・リゾネーターを回収してもいいです。

 

他にガゼルを再利用する手段としては

  • 転生炎獣ファルコ
  • 転生炎獣の意思

があります。

ヴァレルソードで1キル

炎星のシンクロ・エクシーズを採用したことで、攻撃力2000を超える守備表示にできるモンスター(リンク以外)を用意しやすくなりました。

そのため

  • ヴァレルソード・ドラゴン

を採用し、隙あらば1ターンで8000打点を削る1キルを狙いにいけるようにしています。

ヴァレルソード・ドラゴンは、モンスター1体を守備表示にすることで2回攻撃できます。

  1. 攻撃力2000以上のリンク以外のモンスターで攻撃
  2. ヴァレルソードでそのモンスターを守備表示にする
  3. 攻撃力3000のヴァレルソードで2回攻撃

とすることで簡単に8000ライフ削りきることができます。

(組み合わせは何でもいいですが、この形が1番必要な枚数が少なくシンプルです)

 

レイジなどでうまく相手の場を空けられれば、1キルすることができます。

サラマングレイトはやや打点不足ぎみでライフを削るのが遅いので、この形で補っています。

 

このデッキは回していると

リンク2のサンライトウルフ + 炎星

の2体の並びが場に残ることが多いです。

 

相手ターンをサラマングレイト罠で妨害してやり過ごしたら、返しの自分のターンに追加でモンスター2体を並べることで

リンク4のヴァレルソード + 炎星(攻撃力2000以上)

の並びに簡単にすることができます。

 

この形にいつでも移行できるように、リンク2のサンライトウルフのまま維持することが多いです。

リンク3のヒートライオにしてしまうと、ヴァレルソードの素材としては1体分にしかならず素材数が足りなくなってしまうことがあります。

サンライトウルフは維持すれば毎ターン墓地のモンスター・魔法・罠を回収できるので、維持する意義が大きいです。

これに対してヒートライオはリンク召喚時の魔法・罠のバウンスと使い切りな効果になっています。

(完全に余談ですが「ポケモンで進化前を維持するとわざを覚えるレベルが低いメリットがある」に似てますね(^^))

(ヒートライオは転生リンク召喚すると、2回も召喚ムービーを見ることになるのがうっとしいですね‥。)

 

サンライトウルフを維持する補助ができるカードとして、リンク1の

  • 転生炎獣ベイルリンクス

がいます。

墓地から除外することで、転生炎獣カードの破壊を防ぐことができます。

また、リンク召喚時にフィールド魔法の転生炎獣の聖域をサーチできます。

リンク1ですぐに出せるので、一度このカードを経由してからリンク2につなげるのが基本の動きです。

耐性持ちもヴァレルソードで

サラマングレイトはテーマ内のモンスター対策

  • レイジの選んで破壊
  • ヒートライオの対象を取る攻撃力変動
  • パイロ・フェニックスの全体破壊

になっており、必ず「対象を取る」か「破壊」のどちらかが入っています

 

  • 効果の対象にならず、効果では破壊されない
  • 効果を受けない

などの強固な耐性持ちを出された場合、テーマ内のカードだけでは対処できません。

そのような耐性持ちモンスターも、ヴァレルソード・ドラゴンなら強引に戦闘破壊しにいけます

 

注意点としては

「ヴァレルソード + 炎星」

の並びにしてしまうと、サラマングレイト罠での妨害はできなくなってしまいます。

(サラマングレイト罠は発動にサラマングレイトのリンクが必要)

 

そのためヴァレルソードを出すのは

  • そのターンで決められる時
  • 耐性持ちを出された時

のみにして、それ以外のまだターンがかかりそうな時は

サラマングレイトの「リンク + 罠」

の並びを崩さないようにした方がいいです。

弱点

上に書いたように、墓地利用が非常に多いデッキです。

墓守などの墓地利用封じは天敵と言えます。

墓守は、このゲームでは最初から解放されている双六パックで作れるので、使用者が割と多いです。

自分も実際にランクマッチで何度か当たって手も足も出なかったことがあります。

  • 関連記事
[遊戯王LotD] デッキレシピ 墓守(初心者向け)
...

 

マクロコスモスやダークロウなど、墓地に送らせない全体除外も弱点です。

 

他に墓地発動の対策カードとしてよく使われているカードに

  • 深淵に潜む者

があります。

 

また転生リンク召喚をする都合上、特殊召喚を多くする必要があるので特殊召喚の制限にも弱いです。

このゲームの環境デッキだとシャドールの

  • エルシャドール・ミドラージュ

が非常によく刺さります。

 

特殊召喚の回数が多くなってしまうので

  • 原始生命態ニビル

を受けてしまう可能性も他のデッキに比べると高いかと思います。

 

このように、結構はっきり弱点があるデッキになります。

このデッキのようなリンク主体のデッキは、新ルールで他が強くなった影響で相対的に弱体化しています。

腐っても元環境トップなので弱くはないですが、このゲームだと環境下位くらいではないでしょうか。

(下に書いていますが、このデッキはWCS2019で優勝しています。)

世界大会WCS2019で優勝

最新の世界大会WCS2019の決勝戦はサラマングレイト同士のミラーマッチになっています。

その決勝戦で使用されたデッキを大きく参考にさせてもらいました。

 

  • 外部リンク WCS2019公式 デッキレシピはこちらから見れます
Yu-Gi-Oh! World Championship 2019 (WCS2019)
世界最強のデュエリストを決める大会が開催!

 

この大会ではサラマングレイトがかなりのシェア率を占めていたようです。

そのため、これらのデッキレシピには、サラマングレイト同士のミラーマッチを意識したと思われるカードが多く入っています。

例としては

  • 精神操作
  • 灼熱の火霊使いヒータ
  • 深淵に潜む者

などが当てはまります。

実際に決勝戦では、精神操作と深淵に潜む者が大きな決め手になっています。

 

 

これらのカードは、自分の構築では今回は採用を見送りました。

メインデッキもEXデッキも他に優先したいカードがあって枠がありませんでした。

 

大会で使用されるガチ構築のデッキだと、メインデッキのモンスターの数はギリギリまで減らしていることが多いです。

今回の自分の構築は、自分でも少し「モンスターの数が多いかな‥」とは思いました。

あまり減らすと、レッド・リゾネーターからのシンクロ召喚が成り立たなくなってしまうので「仕方ないかな」と割り切りました。

 

サラマングレイトは転生リンク召喚のためにEXに同名リンクが複数必要でEXの枠がかつかつです。

今回の自分の構築ではリンク4の

  • 転生炎獣パイロ・フェニックス

も採用したので、更に枠を圧迫しています。

 

このカードを採用したことで、最初はツインツイスター2枚にしていた魔法・罠対策の枠を1枚

  • レッド・リブート

に変えてみました。

パイロ・フェニックスは魔法・罠含めた全体除去ができるので、レッド・リブートとは相性がいいです。

 

ランク4は強力なカードが多いですが、このデッキではレベル2と3が混ざりシンクロを優先しているので「出しづらい」、「出す機会が少ない」と感じました。

OCGではミラージュスタリオでレベル4を持ってこれたことが、少ない枚数のレベル4でもランク4を採用できた理由かと思います。

 

他にこの決勝戦で使われたデッキで特徴的なのが、両者とも墓穴の指名者を採用していないことです。

OCGならまず考えられないことですよね‥。

この世界大会は禁止・制限がOCG+TCGのものを適用しており、このゲームと同じものです。

(1年前の大会なので、当然ですがカードプールは違います)

増殖するGが禁止なため、手札誘発モンスターの枚数が減ってるいることは間違いないです。

それでも結構な枚数が採用されていますし、墓地利用やリリース発動対策にもなるので、フル投入まではいかなくても1~2枚は採用されてもよさそうに思えますが‥。

墓穴を積むくらいだったら、1枚でも多く手札誘発や罠を積みたいという考え方なのかもしれません。

 

参考に、この前年のWCS2018の一般の部の決勝戦は

オルターガイスト vs トリックスター

でしたが、このどちらにも墓穴の指名者は採用されていません。

2019よりも全体的に手札誘発の採用枚数が多かったにも関わらずです。

 

一方で、小学生の部の決勝の剛鬼デッキには3枚フル投入されています。

やはり、デッキによる部分が大きいとは思います。

OCGのようにどのデッキにも採用するのではなく「展開デッキのお供」という位置付けが強いのかもしれません。

 

  • 外部リンク WCS2018公式
Yu-Gi-Oh! World Championship 2018 (WCS2018)
2018年 世界最強のデュエリストを決める大会WCS2018開催!

 

この辺りを見ていたので

「OCG+TCGの環境では墓穴は優先度が低いのかな」

と思い、そういった旨のことをこのブログの以前の記事にも書いてきました。

 

  • 関連記事 OCGとの違い(アプデ前に書いたものです)
[遊戯王LotD] OCGとの違い
...

 

OCGでは墓穴の指名者は必須カードとして3積みが当たり前だったかと思います。

そのためOCG勢の方は、このゲームでも墓穴3積みにしている方が多いかと思います。

 

このブログで「このゲームでは墓穴の優先度が若干下がっている」と書いた時は

OCG勢から

「コイツ何言ってるんだ‥」

「コイツ分かってねーな‥」

とか思われていないか心配でした(^^;)

一応こういった根拠があったということをお伝えしておきます。

 

  • このゲームの環境での墓穴の指名者の採用枚数

について、よかったらコメントでみなさんの意見聞かせてもらえると嬉しいです!

 

自分の今回の構築では墓穴の指名者は1枚のみの採用にしてみました。

(2枚来ても困るかなと)

その分、手札誘発の枠に墓地利用の対策になる

  • 屋敷わらし
  • D.D.クロウ

を優先的に採用してバランスを取ってみました。

 

みなさんどんな感じにしているのか、よかったらコメントで聞かせてほしいです。

 

余談ですが、WCS2020はコロナの影響で中止になってしまいましたね‥。

 

  • 外部リンク さくやんのyoutubeチャンネル
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